食材のこだわり | 自然百菜 野ふうど

食材のこだわり

キャベツ

サラダコーナーに並ぶキャベツとレッドキャベツは、白山市の吉田さんが作っています。
野菜たちが病気にかかりにくいよう、作付けする畑を毎シーズン変えるなど、手間をかけながら美味しく育てられています。

とくに、吉田さんのレッドキャベツは、身が詰まっていて歯ごたえ充分。野ふうどでも、老若男女問わず人気のあるキャベツ。キレイな自然の色を活かした、吉田さんおすすめの食べ方「フレッシュなサラダ」で、たっぷりお召し上がりください。

水菜、パプリカ

いつでも新鮮な水菜は、年間を通して、黒澤さんの「黒澤農場」のものを提供しています。
黒澤さんのこだわりは、その農法にあります。良い土を作るため、堆肥に漢方薬のしぼりかすで作った自家製堆肥を使うなど、さまざまな研究を積み重ねて、一番良い方法にたどり着いたそうです。

自家製の堆肥を使用する目的を聞いてみると、「まず、土壌消毒をしなくても良いということ。あとは、土質が柔らかくなりますね。」とのこと。野菜への熱い情熱が、おいしくて元気な野菜を作っているのです。

水菜だけでなく、夏~秋にビュッフェ台に並ぶパプリカも、黒澤さんが真心込めて作っているもの。野菜作りにとことん向き合っている黒澤さんが作った美味しい野菜は、主に、サラダコーナーでお召し上がりいただけます。

人参、大根

野ふうどの人参、大根を作っているのは、白山市の西浜さん。各地の生産者の所へ視察や講習に行って勉強するなど、探究心旺盛な西浜さんは、肥料にこだわっています。かにの甲羅や鶏糞等の有機肥料に加え、ミネラル塩を配合するなど、独自のノウハウで、野菜がより美味しく健康的に育つそうです。

作った野菜は、小学校にも提供しており、子供たちの前で野菜の話をすることもあるとのこと。人参の葉を見せて「何の葉かわかりますか?」と聞くと、ほとんどの子が「?」となるそうです。そんな子供たちに、野菜の素晴らしさや大変さを伝え、食育にも一役買っている西浜さん。「大変な中でも、自分で考え工夫することの楽しさを感じて毎日野菜と向き合ってます。」

そんなこだわりの人参と大根は、サラダコーナーや天ぷらとして提供しています。甘みがあっておいしい、と評判です。

お米

野ふうどで毎日炊いているお米を作っている田甫さん。農薬を減らして、有機肥料で栽培するお米を作っています。美川タンパクさんのおからに加え、「ぎょかす」(魚の魚油をとった後のかす)を使用するこだわりようです。

「『おいしい』は大事やけど、安全が第一なんです。」
育苗も一般的なビニールハウスで栽培するのではなく、田んぼで育て、じょうろで水をまいている田甫さん。「石川県で私だけじゃないかね。昭和30年代の農業だよ。」

地下用水の水も、金沢に比べ3度くらい冷たいそうです。「水のおいしいとこは、作るものもおいしいんだよ。秋にはヤゴが住み着いて、とんぼがいっぱいくるんや、わしの田んぼばっかりに。」

田甫さんのこだわりが詰まった、安心なおいしいお米。ぜひ白米と玄米の2種類をお召し上がりください。

味噌

野ふうどで使用する味噌は、金沢・大野の「橋栄醤油みそ」さんのものです。
大正13年の創業から、昔ながらの米味噌を作り続けている橋栄さん。主原料の大豆、米、食塩は、国産原料を使い、米麹を多く使ってじっくりと熟成させた、香り高くコクのある、濃厚でふくよかな味の味噌です。

野ふうどのお味噌汁と味噌クッキーは、この橋栄さんの味噌を使ってお店で手作りしています。
新鮮な野菜と一緒に、伝統とうまみが詰まった味噌の風味をお楽しみください。

青パパイヤ

野菜の中でも少し珍しい「青パパイヤ」を作っているのは、加賀市の三共農園さん。実は、北陸で初めてパパイヤの栽培を始めたのが、この三共農園さんなんです。

「パパイヤは、まだ北陸では誰も栽培していないですし、健康や美容にもとっても良い野菜ですので、栽培にチャレンジしてみました」と言う平石さん。南国の野菜というだけあって、緻密な温度管理など、他の野菜にはないご苦労もあるそうです。

肥料も平石さんが調合した液肥を使用。有機肥料をメインに平石さんの愛情もたっぷり入っています。探究心旺盛な平石さんが作った青パパイヤを、ぜひ一度食べてみてください。

※収穫状況により生産者・産地が変更になる場合がございます。